HISTORY

Line-Up #5 (2002.9 - 2003.6)

ロンリー(g, vo)、Gipsy(g, vo)、エリック・ケー(ds, vo)、Andy(b, vo)

2002年 
■9月下旬 インターネットを駆使して、見つけたAndy(アンディ/b,vo)が加入。これにより、ロンリーはギターに転向する。新メンバーが女性であること、そしてロンリーがギターに転向したことは、ライヴ当日まで口外しないことにする(←意味はないが…)。
■10月12日 新編成で初の練習。
■12月15日 『UNHOLY Fest.』。MAGICTOUCHは10回目のライヴで、初めてイベントのトップで演奏する。
2003年
■1月 エース・フレーリー・バンドのカール・コクランが、自らのバンド
"VOODOOLAND" を率いて6月27、28日に東京公演を行なうことが決定。『SPACEWALK TO
THE COMET TOKYO GROOVE』というイヴェントとして、MAKIN' LOVE、KICCと共にオープニングアクトとして参加することになる。
■2月 6月ライヴの選曲を行なう。
■4月26日 練習。MAKIN' LOVE の意向、そしてMAGICTOUCHが "80's KISS TRIBUTE
BAND"と紹介されたことにより、80年代以降の曲でセットリストを編成する。
■4月下旬 SARSへの警戒から、 "VOODOOLAND" 来日中止。
■5月 MAKIN' LOVEなどが中心になって、ライヴの組み直し。MAGICTOUCHはなんとか参加バンドの一つに入れてもらえる(笑)。
■6月28日 MAKIN' LOVE, THE B.B. BOOGIE, 20TH CENTURY BOYSとともに、高田馬場Club
Phaseでライヴを行なう。MAGICTOUCH通算11回目のライヴ。このライヴ後、MAGICTOUCHはフェィドアウトするかのように活動休止に。
2004年
■ 8月 MAGICTOUCHの活動再開を考えはじめる。
■ 10月下旬 Gipsy、ケーより「ロンリーをベースに戻して、新たにギタリストを入れるべき」という意見が出る。また、活動休止中にAndyがジャーニーのコピーバンドに参加したことから、MAGICTOUCHへの復帰は不可能になったこともりあり、ロンリーがベースに戻り、ギタリスト探しを行なう。
■ 11月28日 マイキー(村上シュウヘイ)というギタリストとスタジオ入り(ロンリー不参加。代役ベーシスト)。MAGICTOUCH加入決定。
■ 12月28日 新ラインアップでスタジオ入り。
2005年
■ 1月 マイキー、音信不通となる。仕方なく再度メンバー探し。ロンリー、インターネットのメンバー募集サイトで何人かのギタリストを見つけ打診する。
■ 2月26日 とあるギタリストとスタジオ入り(ロンリー不参加。代役ベーシスト)。しかし加入には至らず。